フリー雀荘においてゲーム中に「すいません」と言う言葉を使わないようにする方法

こんにちは。
フリー雀荘に行ってゲーム中に「すいません」と言って長考することがあると思います。
そもそも、長考する際に、何も言わないと言うのはマナー違反かと思います。
でも「すいません」と頻繁に発言するのも、他のプレイヤーからしたら興ざめしてしまいます。
その際に「すいません」と言う言葉をどう考えたら良いのか?
まとめます。

そもそもなぜ、ゲーム中に「すいません」と言う言葉を使うのか?

対局中に「すいません」と言うのは、他のプレイヤーに迷惑を掛けているからです。
ですので結論から言えば、他のプレイヤーに迷惑を掛けない行動にすれば良いとなります。
打牌選択を迷わないようにするなど、工夫をしてみましょう。

すいませんと言わない方法

すいませんと言わないようにするためには、自分にルールを設けます。
具体的には、迷ったら全て「すいません」と言うのではなくて
〇〇秒以上の長考を自分がした場合にのみ、同卓者にすいませんと言うと決めておきます。

私の場合は、ツモ牌をしてから、4秒以上の時間を切るのに使った場合に
すいませんと言うようにしています。

逆に言うと
仮に自分の打牌リズムが、局の中盤で変わったとしても、4秒を超えない限り
「あえて、すいませんと言わないようにする」
と言うことです。

すいませんと言う思考

麻雀プロとして活躍している人の中には、対局中には謝罪しないと言う哲学もあります。
理由は、謝るくらいなら、初めからするな。してはいけない。
という、厳しい自分の中のルールがあるからです。
麻雀における自分自身への批判があります。

まとめ

フリー雀荘に行った際には、楽しくプレイしましょう!!

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Posted by okashiya